一般社団法人 高齢者在宅医療介護事業者協会
サイトマップ

セミナーのご案内

高在協介護セミナー ご報告
高齢者ケアの課題「住まい」、「看取り」、「認知症介護」のあるべき姿は?「地域包括ケア」の先進国、オランダ視察から学ぶ!!

(2012年11月14日開催)

 

去る11月14日(水)に東京都中央区にあるTKP東京駅八重洲カンファレンスセンターにおいて、福祉ジャーナリストの浅川澄一氏をお招きして、「高齢者ケアの課題 住まい、看取り、認知症介護のあるべき姿は? 地域包括ケアの先進国オランダ視察から学ぶ!!」と題して講演会を開催しました。当日は会員・非会員併せて32名の参加がありました。 浅川氏はオランダのケア付き高齢者住宅視察団の水先案内人としてツアーの立案から携わり、今年10月21日から28日まで8日間オランダ視察に行かれ、今回はその報告の形で高齢者の居場所、認知症への対応、安楽死・看取り・ホスピス、地域包括ケア(オランダでは「統合ケア」)の4つの視点で講演をしていただきました。 日本では80%の方が病院で亡くなるのに対し、35%しか病院で亡くなる方がいないオランダから日本が学ぶことは多く、皆様のお役に立つお話がふんだんに盛り込まれていたと思います。 中でも日本との違いが際立っていたのは、安楽死とそれを支えている家庭医の存在でしょう。国の違いによる文化や制度の違いにより、直ちに日本に導入することにはハードルが高いと思いますが、考えさせられる問題でした。 来年5月には次回のツアーの予定があるそうですので、ご興味のある方はお問い合わせください。

-講師-
ジャーナリスト日経トレンディ初代編集長
浅川澄一氏

セミナーのご報告 一覧へ戻る>>